いろんな手帳をジプシーしてきた結果、一つの答えが見つかった気がするので記録。
A5、バーチカル、方眼ノートが私の最適解
手帳ジプシーの記録は別の記事として書いているので、その中で見つけた私のこだわり条件が以下。
- シールやマステでデコレーションできる余地がある(NG:背景や方眼の主張が強いもの)
- 早朝から活動することがあるので、24時間かそれに近いバーチカルであること(NG:時間軸がないもの)
- ノートは別冊で持つので、ノートページがさほど多くないこと(ノートページが多いとかさばるため)
- A5サイズであること(スペース確保のため)
- ノートタイプであること(リングをつけたまま書くのが苦手なため)
- 廃盤にならなそうなブランドの品であること(安定した使い方をしたいため)
こんなわがままを叶えた構成がこちら。

ノートカバーにもなるスリムポケットホルダー(無印良品)
全体を挟んでいるやつ。扉の内側がノートを挟めるようになっていて、次ページからはポケットホルダーになっている。
ノートを挟むところには手帳を、最初のポケットホルダーにはノートを、終わりのポケットホルダーにはシールを挟んで入れている。
Edit A5バーチカル(Marks)
ノートカバーにもなる(以下略)の扉の内側に挟んでいる手帳。

このページではまっさらだが、マンスリーページでは上半分に人との約束、下半分にその日やった家事、犬との散歩などを記録。

バーチカルページ。
なんとなく、1日の時間軸の左半分に予定(PLAN)、右半分に行動(Do)を書き分けているつもり。
日付下の空欄にはその日どうしても達成したいタスクを。
時間軸下のメモ欄にはその日の食事について記録。
A5 方眼ノート(無印良品)
方眼ノートはA5サイズであれば色んなメーカーから出ている。コクヨとか。
お手頃な値段で、書くときに邪魔にならない(ラインの主張が強くない)方眼ノートならなんでも良かったので、無印で税込120円で売っていたこれをチョイス。

バレットジャーナルっぽくデイリーノートを書いた(右ページ)り、思いついたことをつらつら書く(左ページ)ための自由帳。手帳術の本によくある「こんなことは手帳に書いておきましょう」なことを書いておくもの。
まだ書き方は定まりきっていないが、バレットジャーナルのデイリーノートは「書きたいことがあるならいくらでも書いていい」がよいところだと思うので、3/10のデイリーログには歯科に行った時のことなんかがメモしてある。
左ページのRutineは、朝起きてからやることを決めておこうと思って書き出したもの。
仕事でのミーティングメモなんかは、冊子の後ろ側から使う予定。
SUNNY ペンスリーブ

ノートカバーにもなる(以下略)にはペンホルダーがないので、買ったまま大して使えていなかったSUNNYのペンスリーブを装備。
入れているのは、普段の文字書き用のSARASA Grand(ただし中身はSARASA NANO)、人との約束や重要なことを目立たせるようのSARASA Clip(マゼンタ)、とりあえずマーカーとして入れておいたマイルドライナー(マイルドグレー)。
ウカンムリクリップ、シールポケット

手帳に貼るためのシールを何処かに一まとめにしておきたいなぁと思い、どうせならポケットあるしそこに詰め込んじゃえ、となったもの。
しかしそのまま詰め込んだら持ち歩いているとき出てきそうで怖いので、ジブン手帳 A5スリムを使っていたときに一緒に買ったポケットに入れてみた。
このポケットはちょっと変わっていて、ジブン手帳に挟んで使うときにもポケット自体を挟むのではなく、ポケットと一体化している下敷きみたいな部分をカバーの内側に挟み込んで使う。
なので、その下敷きみたいな部分の裏に両面テープを貼り付けて、ポケットホルダーのポケットに差し込み入れる形で固定した。滑り落ちてくるのが気にならないならそのまま挟み込むだけでもいいと思う。取り外しできるし。私はスルスル落ちてくるのが気になるので固定派。
あとはウカンムリクリップの小さめサイズ。ホルダーに合わせてクリアタイプをチョイス。
無印の方眼ノートはホチキス留めなので、開いて書くときにあったらいいかなと。あと持ち運ぶときに下敷きが落ちたら嫌だなと思ったので固定用に。

余っているポケットページ。
6ポケットあるので、気になるチラシとか、お気に入りの冊子とか、病院帰りの領収書とか、いろいろ挟んでおける。
現状でも厚み2センチくらいあるので(ほぼシールのせい)、さらに太っていくのが気にならないなら無地ノートとか追加するのもいいかも。トラベラーズノートのように使ってみるのも楽しそう。
自分の最適解は、自分でつくる
いろんな手帳を試しているときは、ツールに使われているような気がしたし、ときには「また手帳買っちゃった…」と罪悪感に駆られたけれど、最適解を見つけるための試行錯誤と思えばまあ無駄な時間ではなかったのかなと思う(無駄な出費ではあったかもしれないが)。
さんざん遠回りした結果、私が感じたのは「自分の要望を完全に叶えた手帳は存在しないと思うべき」ということ。
何か一つが気に入っても、他に何か気に入らないところは出てきて当たり前と思うべし。
利便性を追求して、気に入らないところを他のツールで補うのか、気に入らないところはスルーして気に入ったところだけ使うのか、それはその人の性格次第だろう。
私はあらゆる手段を使って補うという選択をした結果、こういう構成にたどり着いた。
システム手帳とかにすればもっと楽に最適解をつくれるのかもしれないが、私はシステム手帳のリングがどうしても苦手なので、綴じ手帳と綴じノートを一緒に持つことにした。
今のところはこれで手帳欲が満たされて、書くのが楽しいと思えるようになったので、今年一年はこの構成で使い続けてみようと思う。
手帳で悩むって、楽しいよね。